7月 31, 2020 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 「夏休みの宿題」と掛けて「読書」と解く。そのこころは。。。 私の住む浅草は、本当ならこれを書いている(本当に書いているんですよ(笑))最終土曜日には花火大会が毎年行われるのですが、オリンピックの都合で11日に移動し、それがCOVID-19の影響で中止になって、代わりに近所の東京ス […]
7月 10, 2020 / 最終更新日時 : 7月 10, 2020 信一郎 白木 白木信一郎の「投資運用苦楽」 第349回 < ヘッジファンド運用のいま > 先月、6月2日付で、国内ヘッジファンド運用会社として20年近い歴史のある、あすかアセットマネジメントの取締役に就任いたしました。同社は、米国の有名ヘッジファンドの日本の現地法人として約20年前にスタートしましたが、経営、 […]
7月 3, 2020 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 With コロナ時代のイベントごと、と掛けて、オフィショアの規制強化と解く。そのこころは 例年なら、「私の住む浅草も、6月から7月に掛けては」なんて言いながら、夏の風物詩の話を枕に持ってくるのですが、今年はまだ大勢の人が集まるようなことはしてはならない、なんてお上が言っているものだからと、富士山の山開きに合わ […]
6月 26, 2020 / 最終更新日時 : 6月 26, 2020 信一郎 白木 白木信一郎の「投資運用苦楽」 第348回 < 非伝統的金融政策の常態化について > 各国の政府、中央銀行が、コロナ禍への対策として無制限とも言える資金供給を継続しています。伝統的な金融緩和が短期金利の調節であったのに対し、2001年から日本の中央銀行が世界に先駆けて大規模に実施し、また、リーマンショック […]
6月 12, 2020 / 最終更新日時 : 6月 12, 2020 信一郎 白木 白木信一郎の「投資運用苦楽」 第347回 < 日銀金融システムレポート2020年4月号を読んで > 半年に一度、日銀から公表される本レポートは、今回、コロナ禍が本格的に市場に影響を与え、株式市場が大きく落ち込んだ2020年3月末までの市場環境を基準に書かれています。本レポートでは、コロナの問題によって、金融システムが強 […]
6月 4, 2020 / 最終更新日時 : 6月 4, 2020 シノブ ミヤタ お知らせ 純投資目的の国内VCファンドに特化した新しいパフォーマンスベンチマークに当社代表白木が貢献 国内のベンチャーキャピタル(VC)ファーム、24社から、各社運用ファンドのデータ(2018年末時点)を収集して、ファンドパフォーマンスを測定しました。2010年から2014年に設立されたファンドのネットマルチプル(中央値 […]
5月 29, 2020 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 リモートワーク支援と掛けて、クラウド・ネイティブと解く。そのこころは 私の住む浅草は、実は(?)隅田川沿い。その昔は浜辺ですらあったことから、漁師の兄弟が海に出て投網を投げて漁をしたところ、どうも木の人形が引っかかるので海に戻してはまた引っかかる。不思議に思った兄弟が、その木の人形を土地の […]
5月 29, 2020 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ お知らせ COVID-19 並びに「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」を受けての当社の対応について 今般の東京都内での新型コロナウィルス(COVID-19)の感染状況と、2020年 5月26日に発表されました緊急事態宣言終了に基づく東京都知事による「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ(ロードマップ) […]
5月 22, 2020 / 最終更新日時 : 5月 22, 2020 信一郎 白木 白木信一郎の「投資運用苦楽」 第346回 < オジギソウを育てて > ステイホーム、ワーク・フロム・ホームを実践するにあたり、家で楽しめることを考えたとき、草花を種や苗から育ててみようということになりました。購入したのは、オジギソウ、ミニひまわり、コスモスの種とモッコウバラとジャスミンの苗 […]
5月 11, 2020 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ お知らせ 弊社代表取締役、白木が投資家向けデューデリジェンスQ&Aおよびレポーティング雛形の作成に参与いたしました 弊社代表取締役、白木が2020年5月11日に経済産業省より発表されました、「投資家向けデューデリジェンスQ&A(DDQ)ならびに四半期レポーティング(QR)雛形」の作成において、委託を受けた日本ベンチャーキャピタ […]