3月 4, 2022 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 アドミ仕事は見た目の通りの事務屋だからその仕事の深さも自明の理? 私の住む浅草も、桃の節句が過ぎる頃には桃の花が咲き綻び、なんてことはなく、いろいろな花に囲まれてはいるものの残念ながら桃の木はどうも見つかりませんでした。でも、我が家でお願いしている宅配野菜にこっそり入ってきた桃の枝にお […]
2月 18, 2022 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 浅草の梅とかけて、カリスマファンドアドミと解く。そのこころは 私の住む浅草も、2月の後半ともなればそろそろ梅の時期だよなぁ、ということで隅田公園あたりを散歩すると梅の花がちらほらと見られる場所がひっそりと、でも150本ほどが植樹された梅園があるんです。あまり知られてないですよね。白 […]
2月 4, 2022 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 Eat, sleep, rave, repeat, read, speak, review, repeat… 浅草も2月になると、毎年節分があって、その年の年男・年女、なのかわかりませんが、そこそこ有名人なんだか芸能人なんだかそんな感じの人たちが浅草寺の本堂から豆を撒くのを、下で喜んで投げつけられる、なんて言うイベントなんてのが […]
1月 21, 2022 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 ここはどこ?私はだれ?税金はどこに納めるの?(ん?) 私の住む浅草も、1月の半ばを過ぎれば楽しかったお正月モードも、「きゃー^^久しぶりー」なんて黄色いこえが浅草公会堂周辺で聞かれることもこのご時世減ったように思うものの、一生に一度の大事な成人式モードも終わって、ただただ普 […]
1月 7, 2022 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 ファンドはプロ投資家の初夢を見るか? あけましておめでとうございます。本年も本ブログはさておき、弊社あいざわアセットマネジメントをどうぞよろしくお願いいたします(よいしょっ) 今年も早速忙しいようで。。。 さて、私の住む浅草、というところは元旦からまぁ大忙し […]
12月 30, 2021 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 拝啓 年の瀬なのにまだまだ頑張ってるあなたに。私も頑張ってます。 私の住む浅草の年の瀬といえば、本来なら締めの観音と羽子板市も終わるから朝晩にご近所の人たちが本堂とか三社様にご挨拶をする程度で何かがあるわけじゃないから年数回の人の少ない静かな街になる頃、なのですが、不思議とこの数年はそ […]
12月 17, 2021 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 年末に羽子板を見て今年を振り返るか、PPMを見て世界旅行に思いを馳せるか 私の住む浅草の12月、といえば一年を振り返るのにちょうどいい羽子板市というものがありまして、浅草寺の境内にこの週末にちょうど被った17日から19日に毎年開催される羽子板の並ぶ市なのですが、これは18日が「納めの観音」とい […]
12月 3, 2021 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 師走に走るは師匠のみで、我がペンは走らず締切に冷や汗だけが額を走り、リスクとは、という疑問だけが頭の中でぐるぐる走り回る 私の住む浅草の12月と言ったら、羽子板市もそうですが街のあちこちでバーゲンのようでして、フライングして11月の最終週にやっていた、浅草というよりほぼ南千住に程近い玉姫稲荷神社の境内で催されていた「靴のめぐみ祭り市」を皮切 […]
11月 19, 2021 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 酉の市の月の記事が算数ネタなのと、11月の晴れの出現率、これは一体。。。 私の住む浅草の11月、といえば、商売人にとって外すことの出来ない酉の市のある月、です。商売の神様としてお酉様が君臨して、その手というか足の形からきている熊手を使って商売を掻っ込め、というのがある意味ざっとした由来ではある […]
11月 5, 2021 / 最終更新日時 : 4月 18, 2023 シノブ ミヤタ みやたしのぶの「投資小噺」 私立中高一貫校はプライベート資産の運用と同じ、といったらどう思う? あいも変わらずの枕で恐縮ですが、私の住む浅草というところには、最近では緊急事態宣言も解除になったからか、平日の昼間にどうも中学生のグループがあちこちに出現している、なんて話を、店番していてもお客の来ない歴史くらいしか誇る […]